先週はちょっと早めに１０日からお盆休みとさせていただいて、Rising Sun Rock Festival が開催される北海道へ。

１０年ぐらい前から行き始めて、数えてみると今年で７回目。

コロナで２年なくて、去年は開催されたけど、ステージも３つでだいぶ縮小。

今年はコロナ前ほどとはいかないまでも、大きいステージは５つと小さめのステージも２つあって、だいぶ戻ってきた感じ。

朝、泊ってた札幌市内のホテルを出て地下鉄で大通駅から麻生駅へ。

ここからシャトルパスで会場の石狩へ。

バスを降りるといつになく暑い。

入口でスマホの電子チケットを見せてリストバンドをもらう。

昔はこのリストバンドをもらうまでに１時間ぐらい列に並んだけど、最近はスムーズ。

そして入場ゲートへ。

ちょっと中を見回った後は、開始まで時間があるのでグッズ売り場へ。

毎年Tシャツとタオルを買うことにしてるのだけど、今年はこっちの列が超長い。

１１時ぐらいから並んで、最初のライブが１３時からだったので余裕かなと思ってたら、けっこうギリギリの時間まで並んでた。

以前は２日目でもグッズを買えた記憶があるけど、今年はすでにタオルは３色あるうち２色が売り切れで１色のみ。Tシャツは売り切れてるのもあったけど、自分が買いたかったのがあってよかった。

１日目に見たバンドは以下のとおり　（　）内はステージの名前

First Love is Never Returned　（def garage）

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サンボマスター　（RED STAR FIELD）　　（ちょっとだけ）

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SHISHAMO　（EARTH TENT）

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CENT　（Hygge STAGE）

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秋山黄色　（def garage）

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マキシマム ザ ホルモン　（SUN STAGE） （ちょっとだけ）

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yama　（EARTH TENT）

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電気グルーヴ　（SUN STAGE） （ちょっとだけ）

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MOROHA　（Hygge STAGE）

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Awich　（def garage）  （ちょっとだけ）

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踊ってばかりの国　（Hygge STAGE）

っていう感じで。

踊ってばかりの国が終わったのが１０時ぐらいで、本当はその後ももう少し見ようかと思ってたけど、疲れたから１日目はここで終了。

シャトルバスで札幌のホテルに帰って風呂入って就寝。

１日目でよかったのは秋山黄色かな。

去年も出てたけど、去年は一人で弾き語りで、今回はサポートを加えてトリオでのバンドセット。

しかもベースの人は赤い公園の人らしい。

来年はもっとでかいステージでやりたいって言ってたけど、自分的には小さいステージでやってくれたほうが嬉しい。

あと初見だったけどCENTとかyamaもよかったし、何回目かのMOROHAもよかった。

やっぱりdef garageとかHygge STAGEのような小さいステージのほうが演者が近くていいかな。

最後にHygge STAGEらへんから撮った風景と、おいしいので２日連続食べたざんぎ棒の写真を。